えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

このところの楽しみ

庭のつわぶきが咲き始めたのは10月18日。何株もあるうちの1株だけがいち早く咲いた。 

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 その前週の11日、私はふれあい音楽会でサックスの四重奏を楽しんだ。

 

私は恥ずかしながらサックスにアルトサックス、ソプラノサックス、テノールサックス、バリトンサックスとそんなに種類があることを知らなかった。この年になっても知らないことだらけだ。若い4人の女性奏者の演奏姿がとても格好良く、十分に楽しませてもらった。

 

 27日ごろ、最初の1株が咲き始めてから10日近くなって他のつわぶきが一斉に咲き始めた。

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25日もふれあい音楽会だった。

今度はマリンバ。1部の奏者は若者たち。2部はもう少し年上の方々。

 

小学生のころ音楽会の時、私はいつも合奏に出た。楽器はピアノ、タンバリン、トライアングル、シンバル、木琴、鉄筋、そしてサカホンだった。当時はピアノを習っている子はほんのわずかだった。だから習っていた子が担当するのは周知のことだった。他の楽器は誰が担当するかは先生が決めていたのか希望だったのか記憶にないけれど私はいつもその他大勢のサカホンだった。マリンバとは違うけれど中心で演奏する木琴や鉄筋はいつもあこがれだった。そんなことを思い出しながら音楽会を楽しんだ。

 

その日、音楽会のあとで作品展を見に行った。翌日も隣の市まで手作り展を見に行き、大きな刺激を受け、数点の作品を購入した。

30日にも違う手作り展に行き、またも刺激を受けてきた。

それで、自分でも作って見たくて材料を買い、材料ばかりが増えている。

 

今日もまだ、庭のあちこちできれいに咲いている。

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ここ何週間か週末になると雨が降り、夫を床屋さんに連れて行きたいと思っても行けないでいた。

今週はやっとお天気に恵まれやっと床屋さんに行くことができた。ただ、いつもだったら昼食後にお昼寝をし、その間はホット一息つけるのだけれど、お通じの都合上、床屋さんには午後からしか行けなかった。そのため、私は一息つく間もなくちょっとばかり疲れてしまった。それでも行くことができて良かったと思うしかない。

 

夫が昼寝をしたり、夜寝てしまうと、手芸の本を眺め、材料を並べては眺めたり、PCを開いて手作りサイトや手作りのブログ、インスタばかりを見ている。作りたいのに作れない。というか作らない自分自身にかなり呆れている。眺めているだけでも楽しめる自分にも。

夢でなら

今月19日は母の命日だった。

その日は夫の脳外科受診と重なり、お墓参りに行きたかったけれど、行けなかった。

その前後も用事があったり、以前からの約束があったりで、なかなかお参りに行けないでいた。

 

台風21号が通り過ぎた23日、やっと時間が取れ、お参りに行ってきた。

 

あれからもう43年が過ぎた。

私はとっくに母の年齢を通り越し、思い出す回数も減り、寂しいことだけれど母の顔でさえ写真でしか思い出せないぐらいになってしまった。

 

私がまだ20歳代のころ、時々母の夢を見た。見たと言ってもいなくなった母を必死に探し、見つかったと聞きそこに行くと直前にまたどこかに行ってしまったというまさに「逃亡者」のような夢ばかりだった。そして結婚してからはそんな夢でさえ見ることもなくなった。

それが今朝、母の夢をみた。

いつもだったら、夢を見てもどんな夢だったか目覚めるとすぐに忘れてしまうのだけれど、今朝の夢は母と一緒に出掛けていて買い物をしているという場面だけは今もはっきりと頭に残っている。でも私と並んで歩いているところと母が何を買ったかということだけ。顔ははっきりと思い出せない。そして年齢は二人とも若いままだった。

もっと母と一緒にいたかったけれど、残念ながら夫に起こされた。それでも43年経って初めて母が夢に現れてくれたと思ったら何だかうれしかった。

 

夢の中で母に会えたのはお墓参りのご利益だったのか、それともそろそろお迎えに行こうかということなのか・・・

いくら会いたくても、話したくても、お迎えはまだ待ってほしい。でも、夢でなら毎日でも会いたいなあ。

ジャコメッティ展へ行ってきた

今月の初め、訪問リハビリのPTから「24日はお休みにしてほしい」と言われた。

それなら、14日から豊田市美術館で開催される「ジャコメッティ展」にいつ行こうかと考えていたのでその日に行くことに決めた。

 

ところがこのところ秋雨前線や台風の影響で毎日お天気が悪い。

開催期間は12月24日まで。できれば平日に行きたいけれど、それが無理なら土日にすれば行く機会はあるので無理はしないつもりでいた。それでも毎日週間天気予報を見ては一喜一憂の毎日だった。

 

台風21号は怖いぐらいの風が吹き荒れたけれど我が家の辺りは被害なく過ぎ去った。だけど、今日は台風一過の秋晴れとはいかず、お天気は下り坂。そして、最終的には曇りの予報。それでも夜には雨が降り出すという。

 

朝起きると、今にも雨が降り出しそうな空模様。でも、朝の天気予報でも夜までは雨は降らないという。それなら「行こう」ということになった。

 

ナビによると、豊田市美術館までは我家から車で約1時間40分。一般道の渋滞や工事、途中でのトイレ休憩を考えると私たちだと2時間ぐらいはみておいた方がいい。

出発が少し遅くなってしまい10時30分に家を出る。豊川インターから高速に入り、上郷SAで休憩。そして美術館へ。美術館内のレストランで昼食を食べてからジャコメッティー展へ。

 豊田市美術館のホームページより。

ぎりぎりまで切りつめられ、引き伸ばされた立像により、第二次世界大戦後の彫刻史に決定的な位置を確立したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)。イタリア語圏スイスに生まれ、パリに移住したジャコメッティは、アフリカやオセアニアなどのプリミティヴな造形やキュビスム的彫刻への傾倒を経て、シュルレアリスム時代には、台座から解放された作品や台座自体を作品化したボード型の隠喩的・象徴的作品を手がけ、彫刻史上の画期をなします。そして、1930年代後半にモデルに基づく制作に回帰すると、「見えるものを見えるままに」造形することの困難に向き合いながら、人間存在の根源に肉薄する立像や胸像を制作し、また、ドローイングや油彩画に取り組みました。

 本展覧会は、パリおよびチューリッヒジャコメッティ財団と並ぶ、ジャコメッティの一大コレクションを有す南フランスのマーグ財団美術館の全面的な協力のもと、さらに国内の優品も加えた大回顧展となります。モデルとして、対話者として、ジャコメッティと深い親交を結び、見ることと造形化することの間で葛藤するジャコメッティの日々を記録した日本人哲学者・矢内原伊作を描いたドローイングや、全9点から成る壮観の「ヴェネツィアの女」、実現しなかった「チェース・マンハッタン銀行のプロジェクト」のために制作され、現在マーグ財団美術館の庭園を飾る大きな三体の彫像など、充実した作品の数々をご覧いただき、ジャコメッティの創作の神髄を是非、体感してください。

 今までにも何点かは見たことがあったけれど、やっぱりいい。どういう風に良いのかと聞かれても語彙が少ない私にはうまく表現できないけれど、理屈抜きに好き。痺れてしまうのだ。夫も自分で車いすを自分で足漕ぎし、気に入った作品の前で足を 止め見入っていた。そして、私が「良かった?」と聞くと大きく頷いた。

運転は好きではないのでちょっと疲れたけれど、頑張って行って良かったと思う。

 

夫は本が欲しいと言ったけれど、今回は ポストカードだけにした。

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雨の日の受診

今日は夫の脳外科の受診日だった。

先週末から雨が降り続き、今週もずっと雨の予報。その上台風までも発生し、こちらに向かっているという。

この間も書いたけれど、車いすの夫と出かける時に一番困るのは雨なのだ。なので、先週からずっとテレビの週間天気予報を見てはため息を吐き、何となく気が重い毎日だった。例え雨が降ったとしても何とかなると思っているのに。

 

昨日は午後から曇り始めたけれど、午前中は久しぶりに晴れ間があった。

「明日がこのお天気だったらいいのに。お天気の神さまも意地が悪いなあ・・・」と、空を見上げては心の中で何度もつぶやいていた。

 

どう思っても今朝はやっぱり雨が降っていた。

普段は思い切りもあきらめも悪い方ではないのだけれど、今朝はちょっと空が明るくなると出かける時は止んでいるかも、また降り始めるともう少し待ってみようかと、いつまでもうじうじしてしまった。

 

結局は出かける時も帰る時も雨が降っていたけれど、雨合羽までは着なくても傘で対応できるぐらいの雨だった。病院の玄関前は軒が出てはいるけれど、そこは車いす対応の駐車場やタクシー乗り場、バス乗り場が占めていて一般の車が止まって乗り降りできるスペースは2台分ある程度だ。そしてそこは何台かが順番待ちしている。車いす対応の駐車スペースは6台分あるけれど、午前中は常に満車で一度も止められたことはない。それに止められたとしてもドア部分は軒にはかからないので濡れてしまう。だから濡れないためには待つしかない。待てば乗り降りの際に濡れることはないけれど、車いすを下したり、助手席のシートを回転させドアより外に出し、シートを下げ、夫を車いすに移動させ、濡れない位置に夫を移動させ待ってもらう。そして、またシートを元の位置に戻し、車を駐車場に移動させなければならない。そうすると次の人にそれまで待っていただくことになる。そんなことを考えると、仕方がないことだとは思いながらも心がとても重くなる。

 

今日はそうして受診した。診察結果は採血データーが一つ正常範囲を超えてしまったため薬が一つ増えてしまったけれど、それでも受診を終え家に戻ったらほっとして心が軽くなった。

 

私がまだ看護師として総合病院に勤務していたとき、雨の日に正面玄関の前に車いすに乗っている患者さんが来院されるとボランティアの方がすぐに近づき、患者さんや家族の方の手助けをしていた。夫が通う病院にもそんなボランティアの方がいたらいいのにと思う。本当に困ったとき、ほんの少しだけでいいから手助けしてくれる人がいるとすごくうれしいんだけど・・・

10月の楽しみ

毎年書いているような気がするけれど、10月には私の大好きな似顔絵イラストレーターの内藤勲さんの「似顔絵ッセイ展」が 蒲郡図書館の1階展示室で開催される。今年でもう23回目だ。

 

毎年12月末、新しいカレンダーを掛ける前に家族の誕生日や命日など絶対に忘れないようにとカレンダーに書いておく。その時、内藤さんの展覧会予定も書き込んでおくほどのファンなのだ。

 

内藤さんの似顔絵は地元のここにこ会館というところでも毎月テーマを変えて常設展示している。他にも喫茶店のギャラリーで展覧会を開催したりするけれど、似顔絵にエッセイが添えられているのはこの蒲郡図書館での展覧会だけだった。(2年まえから隣の豊川市にあるギャラリー喫茶で旧作の展覧会を年に一度開催するようになった)

 

内藤さんの似顔絵はとってもやさしい笑顔ばかり。だからエッセイがなくても好きなのだけれど、似顔絵に添えられたエッセイがまたいいのだ。だからとにかく大好きなのだ。

 

その展覧会が今年は1日から15日まで。例年、夫と見に行っていたのだけれど、最近の夫はあまり外出したがらなくなり、今年は行かないと言う。夫が行かないのなら夫がデイケアに出かけている間に行くことになる。図書館は月曜日が休みだから水曜日か木曜日。そのうち11日はふれあい音楽会だから行けない。私としてはできれば木曜日は遠出はしたくない。まあ、蒲郡図書館までは我家からだと車で1時間ぐらいの距離なのだけれど。

 

そんなわけで、やる気のスイッチがどうにも入らなかった4日の水曜日、力を振り絞って行ってきた。そんな日に行くことないかと思いながらも、その日を逃すと行けなくなるような気がしたから。 

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写真では読みにくいけれど、今年は以下の16点。

渡辺貞夫、マルク・シャガールポール・デルヴォー星野源東山魁夷アルフォンス・ミュシャ、本川達夫、安野光雅斎藤茂太、鎌田實、五木寛之伊福部昭武満徹、★イモトアヤコ、★西野カナ、★ショーン・ペン(★印の3人は昨年の展覧会来場者からのリクエスト)

毎年、ミュージシャンあり、画家あり、俳優あり、小説家、生物学者、医師・・・と、多分野で活躍されている方々の似顔絵ッセイで内藤さんの幅広い知識に感心してしまう。

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 だけど、今年はのっけから内藤さん自身がかなり落ち込んだという話。その日、やる気のスイッチが入らなかっただけでなく、私も訳もなく落ち込んでいたところだった。

そして、斎藤茂太さん、鎌田實さん、五木寛之さんの似顔絵ッセイがあり、読んだ本へとつながっていく。その3人の本は私も読んだ。当たり前のことばかりなのだけれどやっぱりそうなんだよなと思いながら自分の気持ちをコントロールしていく。内藤さんのエッセイを読み終えると私ももう一度読んでみようかと思い始めた。

 

内藤さんは以前、私が「エッセイがあるといい」と行った時、「その人への強い思いがないと書けないんだよね」と言われたけれど、今回はリクエストにも答えた作品が3点あった。リクエストをもらった後、エッセイを書くにあたり、内藤さんがそれまで知っている部分だけでなく、おそらく自分の中に潜在していた部分を掘り起こしたり、新たに観察したり、調べたりしたのだと思う。その人のいいところ、すばらしいところが引き出してある。もちろん笑顔だ。さすが、内藤さんだとますます好きになる。

 

片道1時間のドライブはちょっと疲れた。気分が沈んでいなければ友人を誘っていたかもしれないけれど、とてもそんな気にもなれず一人で出かけた。だから余計に疲れたのかもしれない。それでも似顔絵を見て、エッセイを読んでいる間だけは温かい気持ちになれたのだからやっぱり内藤さんはすごい人だと思う。

晴れ男と雨女

車いすの夫と出かける予定があるとき、何が心配かと言えばお天気とトイレだ。

トイレのことはさておき、お天気の方は1週間ぐらい前から天気予報を聞いては一喜一憂している。

どうしてもの用事でなければ雨の予報なら延期できるものは延期するし、延期できないものなら取りやめる。だけど、どうしてもの用事のときにはかなり前からお天気のことで頭の中がいっぱいになる。

 

昨日は夫の歯科の予約日だった。予約時間は午後1時30分。

天気予報では昼ごろから雨が降り、大雨のところもあるとか。

そして、朝からいつ降り出してもおかしくないような空模様。午前中は空ばかり見てため息をついていた。

 

実は夫は晴れ男。

いい加減なことだとわかってはいるけど、面白いからそういい続けている。

結婚した当時から晴れ男だと思うことがよくあった。例えば、ゴルフに行く日が雨の予報でも夫が「明日はゴルフだから雨が降らないでほしいなあ」というと帰宅するまで雨が降らなかったり。曇りの予報の時に野球の試合が組まれていて「今度は野球に行きたくないなあ」と言えば朝から雨が降り、試合が中止になるとか。倒れてからも、デイケアの日に大雨の予報が出ていても出かける時には降ってなくて、出かけてから大雨が降り、帰宅するときには止んでいたりと。歯科受診の時には1、2度降られたことがあるけれど、総合病院の脳外科受診の時はもう7年が過ぎたけれど雨に降られて困ったことは一度もない。

反対に、私はというと雨女。行事があるごとに雨が降る。夫がデイケアに出かける時には降っていない雨もそのあと私が出かける時になると大雨が降る・・・等など。

 

なので、昨日も歯科受診を終えて家に戻るまでひょっとしたら降らないかもしれないないなどという根拠のないかすかな期待をしていた。病院には入り口前には雨に濡れずに車の乗り降りができる屋根のあるスペースがあるのでせめて病院に着くまででもいいからと。

 

結果は、病院に着くまでは降ることがなく、着いた途端に降り出した。そして、帰りは久しぶりに本降り状態。帰りは車庫から玄関までが問題だけど、夫は車いす用のレインコートを、私もレインコートを着て対処。帰りに降られるのは車に乗るときさえ濡れなければ気持ち的には大丈夫。例え濡れたとしても着替えればいいだけだから。

 

今月はまだ総合病院の脳外科の予約がある。まだ再来週のことだけれど、今からお天気のことが気になって仕方がない。

今度こそ、夫には晴れ男としての威力を十分に発揮してもらわないと・・・

やる気のスイッチ

やらなきゃいけないこと、行かなきゃならないところが山ほどある。それなのに、どうにもやる気が起こらないときがある。

昨日はそんな日で、やる気のスイッチがどこかに隠れてしまったようでどうしてもスイッチが見つからなかった。それでも一か所だけは力を振り絞って出かけたけれど。

 

今日は昨日と打って変わり、朝からやる気のスイッチがいくつも入れられたようだった。で、久しぶりに庭仕事をした。

 

今日の予定はゴーヤを片付けること。そして、普段足を踏み入れないところに防草シートを敷くこと。時間があれば畑にしている部分の草取りをすること。

 

普段足を踏み入れないところというのは物置と裏のお宅のコンクリート塀の間と、離れとお隣の生垣の間。

この間、と言ってももうだいぶたってしまったけれど、そこを重点的に草取りをして防草シートを敷ける状態にしておいた。それなのになかなか敷けずにいたらまた草が生え始めてしまった。

今日はそこをもう一度きれいにするところから始め、物置と裏のお宅のコンクリート塀の間は防草シートを敷くことができた。離れとお隣の生垣の間は解体予定の小さな物置が置いてあるので完全にはできず、それでも3分の1ぐらいは敷くことができた。

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こんな感じ。

ここは幅1m、長さ8mぐらい。物置を取り壊してあと2枚ぐらい敷き詰める予定。

 

奥の部分と合わせると、トータルで2m×10mぐらいは敷いたと思う。止め金具が不足したのでレンガで抑えてある部分があるけど、たぶん飛ぶことはないと思う。見てくれは良くないけれど、これでそれだけの部分の草取りをしなくてもいいと思うとホッとする。

他にも予定通り、ゴーヤも片づけた。畑にしている部分の草もかなり取れた。

 

午前中目いっぱい庭にいて疲れてしまった。

だけど、裏のお宅からのこぼれ種で生えたコスモスがそんな私を癒してくれる。 

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大好きなコスモス。ステキだ・・・

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シュウメイギクも元気をくれる。

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そして、今日のごほうびは夕食の時に缶ビールを1本。(の予定)