えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

材料がどんどん増え消費が追い付かない

あれよあれよという間に前回の記事から1週間も経ってしまった。 このところ、鼻や目の調子が悪く何かをする気になれないでいた。とはいえ、前回の記事に書いたリボン刺繍のやり方を忘れないように刺してみたいと思っていたし、他にもやりたいと思っているこ…

「簡単リメイク講座」2回目

この間の水曜日は2回目の「簡単リメイク講座」だった。 講師の金子さんはいつも、もったいないだけのリメイクではなく、自分なりに一手間かけたおしゃれなリメイクを推奨している。金子さんのリメイク作品にはリボン刺繍や、花柄の花芯にはビーズがあしらわ…

ささやかな楽しみ

先週末、先端が赤く膨らみはじめた椿がやっと咲いた。 この椿は義母が好きだった椿だ。 今年はいつになくたくさんの花をつけている。義母が生きていたらさぞかし喜んでいるだろうと想像するだけで愛おしい。 昨年の台風で根元から折れてしまった赤いボケの木…

春の陽気に誘われて

月曜日のこと。 夫はデイケアの日だった。最近、夫はお迎えの時間よりだいぶ早くから庭で待つという。昨日はとてもいい日で、暖かい日だったのでお迎えがくるまで草取りをしながら待っていた。 夫が出かけると、その日予定していたのは離れ2階の片づけだった…

元気でいたいから

この間傷めた腰はまだ完全ではないけれどコルセットを外せるぐらいには良くなった。 だけど、今度は昨日から目と鼻のかゆみ、くしゃみ、流れ落ちる鼻水に悩まされている。どうなっているのだ私のからだ。 夫が倒れてから散歩をすることもなくなり、動くこと…

介護ロボットが欲しい

夫がベッドから転落してから10日が過ぎた。 その時、夫に外傷はなかったし、言葉が話せないので訴えることはできないけれど、どこかを痛がることもなく、動作に異常もなかったので安心した。そして、通常通りデイケアに出かけた。 私も汗だくになりながらの…

自由になれる時にその時間を楽しむだけ

今日は建国記念日だから世間はお休みだ。 だけど、夫が通うデイケアは通常通りなので先ほど出かけて行った。 祝日の度に有難いことだと感謝している。おかげで私は自由な時間が持てるのだから。 デイケアに行き出して8年。お休みは土・日と年末年始だけだっ…

新しいことを始めた

リメイクを推奨してみえる金子通世さんのことはこのブログでも何回か紹介しているけれど、金子さんはNHKで「リメイクを楽しむ」、地元のミシン屋さんで「リメイクバッグ教室」、市民館で「リボン刺繍」を教えている。昨年からは隣市の喫茶店でもお店の休みの…

ベッドから転落させてしまった

先ほど夫はデイケアに出かけた。 水曜日は一番早く出かける日だ。私は午後から新しいことを始めるため浮かれていたのかもしれない。 私は携帯のタイマーが鳴る前に起き、夫はタイマーイマーが鳴ってすぐに目覚めた。 夫の着替えを準備し、いつものようにベッ…

失敗は成功のもと

このあいだ湯通しして色移りしてしまったWガーゼ、一番いい部分が縦に茶色く染まってしまった。そこを使わないようにするとハンカチぐらいしかできそうもなかった。でも、染まってしまった部分に刺し子をすれば目立たないかもしれないと思い、最初の予定通り…

草取り&友人と楽しいおしゃべり

今日は立春。 立春と聞いただけで「春が来たんだ」という気がして何だか嬉しい。 この間から、庭では私の好きな白い椿が咲いている。 洗濯物を干しに行くたびに眺めてはひとり喜んでいる。 昨夜降り始めた雨は起きるころには上がっていて、今朝はとても暖か…

喜んでくれるって嬉しいこと

初めて花ふきんを作ったのは昨年の8月だった。 刺し子がしょうに合っていたのか、あれから約半年の間夜な夜なチクチク楽しんでいた。そして、先月19日に17枚目が完成した。 「そんなに作ってどうするの?」と、言われそうだけれど、自分が使いたいというわけ…

来週はきっといいことがある

今週は散々だった。 と思っていたら、午後から夫の友人が2か月ぶりに遊びに来てくれたので最後は「嬉しかった」という思いで1週間が終わった。 散々だったこと、その1。 月曜日の夜中に私が下痢嘔吐。火曜日の明け方には夫が下痢。原因は月曜日の夜食べた刺…

夫がデイケアに出かけたあとは

先ほど夫はデイケアに出かけた。 私は二杯目のコーヒーを淹れ、PCを立ち上げ、一息ついているところだ。 先週は木曜日に夫の脳外科受診、金曜日は午前中に訪問リハビリ、午後からは歯科受診だった。木曜日はデイケアを休んでの受診だったので私はちょっと疲…

手づくりのプレゼント

正月に帰省していた小学4年生の孫は自分でト音記号を刺繍したというレッスンバッグを持っていた。 私は昨年末に手帳を購入し、それに刺し子か刺繍をしてカバーを作りたいと思いながらも布だけ選んでそのままになっていた。それで、「ばあちゃんにもト音記号…

温泉に行ってきた

やっぱり疲れていたのだと思う。 正月が明けてから無性の温泉に浸かりたかった。 若いころは温泉には全く興味がなかった。というより、人前で裸になることが嫌だった。それが夫が倒れる数年前から、旅行に行って温泉に入るとすごく解放され、心身共に疲れが…

今年も始まった

先週の金曜日から夫の訪問リハビリが始まり、我家も平常に戻った。だけどその日、東京から帰省していた甥とお嫁さんと2歳になる息子が兄夫婦とともに年始に来てくれたり、日曜日には夫の友人が遊びに来てくれたりと、まだ正月気分のままだった。 月曜日、夫…

お役目終了

先月28日の夜に帰省した長男家族は6泊し、渋滞を避けるため、3日の朝早く帰って行った。 その間、私は朝食5回、夕食5回とおさんどんに明け暮れた。そして、彼らが日中遊びに行っている間はみんなが気持ちよく過ごせるようにと、部屋を片付け、掃除機をかけ、…

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 昨年は拙いブログに訪問して下さり、ありがとうございました。 本年もゆっくりではありますが続けたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。 今年も楽しいことを見つけながら笑顔溢れる1年にしたいと思っています。…

大晦日の朝

今年もついに大晦日になった。 もう通常の掃除をするだけにして大掃除はしない。 買い物も済んでいる。 後はおせちを重箱に詰めるだけ。 子どもたちは帰省してからスケート場に行ったり、日中はあちこちに出かけ、こちらでの生活を自由に楽しんでいる。私は…

うれしい悲鳴をあげている

昨晩、長男家族が帰省した。 子どもたちの帰省はたぶん29日か30日だろうと想像していた。早いうちに聞いておけばいいのだけれど、いつも向こうからの連絡を待っているからいつも「明日行くよ」という具合だ。 子どもたちが寝る離れの掃除だけはいつ帰省して…

ご近所の小母さんと甘夏

日曜日の夕方、近所に住む95歳の小母さんから電話があった。 小母さんは風邪をひいているようで、聞き取りにくいほどのガラガラ声で「お願いがあるの。私を助けてくれない?」と言われた。 小母さんは同じ敷地内に娘さん家族が住んでいるけれど、一人暮らし…

横着を決め込む

あと十日もすると新しい年がやってくる。 長男家族も次男もたぶん帰省する 。頭の中は正月の準備でいっぱいなのだけれど、未だに掃除が手に着かないでいる。 今年は休みが長く、夫は28日から6日まで10日間も家にいる。家にいても困るわけではないし、買い物…

朝のひと時

夫はデイケアに出かける日以外は朝が遅い。特に土、日は。 私は夫のトイレ介助に起きる時間によって違うけれど、大体は夫が起きる1、2時間前には起きる。そして、お湯を沸かし、コーヒーを淹れ、夫が目覚めるまでの時間を一人楽しむ。 今の時期なら炬燵に入…

朝のひと時

夫はデイケアに出かける日以外は朝が遅い。特に土、日は。 私は夫のトイレ介助に起きる時間によって違うけれど、大体は夫が起きる1、2時間前には起きる。そして、お湯を沸かし、コーヒーを淹れ、夫が目覚めるまでの時間を一人楽しむ。 今の時期なら炬燵に入…

ふれあい音楽会と刺し子展

今週も終わった。 他の人は金曜日の夜に感じるのかもしれないけれど、私はいつも木曜日の夕方になると「これで今週も終わったなあ」と感じる。そして、普通はうれしいはずの週末なのに私には不自由な週末になる。 夫が倒れて8年。最近では一人遊びもできるよ…

バッグの中身と手帳

今、私が日常使用しているバッグは手作り展で購入したもの。 ここ数年、同じ作家さんが作られたパッチワークのバッグをとっかえひっかえ使っている。 私がバッグを選ぶ基準は斜め掛けができること。夫が倒れてからは斜め掛けでないと都合が悪い。リュックも…

洗面所の掃除の後は

水曜日のこと。 洗面所の掃除を終えた後、いつものように外出した。 どうしてものことは食料品を買いにスーパーへ行くことだけ。だけど、せっかく自由に動き回れるのだから楽しいこともいくつか。 その一つは文化会館で開催中の「市民館総合展」に行くこと。…

思わぬことから洗面所の大掃除

家事の中で何が一番好きかというと、片付け・・・だった。 だった。というのは今は酷い状態なので好きだと言えなくなってしまった。でも、やっぱり本当は今も片付けが一番好きだ。あ、掃除が好きというわけではなく、好きなのは整理整頓みたいなこと。 今朝、夫…

三連休が終わり

三連休が終わり、また新しい週が始まった。 三連休の間、夫はもちろんのこと、私も洗濯物を干すときと取り込むときに庭に出ただけで、敷地内から一歩も外に出ることもなく過ごした。 誰かが来ることもなく、電話もなく、本当に静かな日々だった。 新聞や本を…