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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

再生医療の実現に期待

脳出血と後遺症

えむこはね、実はさだまさしさんのファンなのですよ。

そのさださんが出演しているNHKの「今夜は生でさだまさし」という番組があるのです。 

http://www.nhk.or.jp/masashi/

この番組は視聴者からのお便りを元にしたパーソナリティー(さだまさしさん)のトーク番組なのですが、その番組の中でさださんが時々言うことがあるのです。

「病気の方はなるべく長生きするように頑張ってくださいね。そうすれば、今は治らないと言われているような病気であっても、治療法が開発され、治るようになるかも知れないから・・・。だから、長生きしてくださいね。」と。

えむこもその通りだと思って聞いていました。

 

また、前置きが長くなってしまったけど・・・

昨日、山中伸弥教授がノーベル賞を受賞しましたね。

今日の新聞(我家は朝日新聞)には大々的に何面にもわたって記事が載っていました。

えむこはどの記事にも釘づけです。

ノーベル賞の選考委員会が評価したのは応用への夢というよりもips細胞が基礎生物学に与えた衝撃だ」と書いてあったけど、再生医療への期待に胸を膨らませている人は数えきれないほどではないかと想像しているのです。

「再生医療の実現に道」、「難病の仕組み解明や新薬の開発、再生医療の実現に向けて新しい道を開いた」、「再生医療の切り札として期待される・・・」、「『ぼくを治して』難病の子期待」等々、見出しや一文を引用しただけでも、その喜びや期待でいっぱいなのです。

もちろん、えむこも・・・

夫自身の皮膚からips細胞をつくり、それから神経細胞をつくり、脳出血で傷ついてしまった脳神経がそれによって修復できたらどんなに嬉しいことだろう。

夫の脳神経が修復され、麻痺が改善され、自分の足で歩き、自分の利き腕を使う。そして、何より言葉を取り戻す・・・

そんな日が来ることを、えむこは期待して止まないのです。

 

どうか早く、臨床に応用され、今まで治らないとされていた病が治りますように・・・