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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

寒さの影響

寒くなると夫の体はやっぱり調子が悪いようです。

ただでさえも血液循環が悪いのに、寒さでますます循環が悪くなるからでしょうね。

手も足もすごく冷たいのです。

言葉が話せないのでどんな風なのかは想像でしかないのですが・・・

まず手は痺れているのか痛いのか、最近はいつも左手で麻痺側の右手を持ったままで、時々自分でさすっているのです。

夫の麻痺は遷延性の弛緩性麻痺なので、寒くなる前は指も腕もダラ~と下がった状態でした。

でも、最近は朝起きた時や寒い時には指はグウしたみたいに固く握りしめ、腕も肘関節が曲がり硬直してしまうのです。

夫の場合、右麻痺なので着替える時にはまず麻痺側の右手を袖に通すのですが、肘が固く曲がっているとちょっと通すのが大変なのです。

少しでも肩関節や肘関節を動かしてからやると少しはいいのですけどね・・・

足の方も寒さの影響が出ているのです。

例えばベッドの端に座って立とうとする時、膝関節を曲げて、大腿部と下肢の角度が後部で言うと少し鋭角になると思うのです。でも、夫の場合、朝は膝が伸びた状態で固くなってしまうのです。

そのままだと立つことができないので、えむこがしばらく膝関節を動かして、それから膝を曲げるようにしているのです。

他にも、足を床に着ける角度によっては不随意運動が起きてしまいます。(右足が貧乏ゆすりをしている状態)

不随意運動が起きないように足を床に着ける角度を探し、それでやっと立つことができるのです。

訪問リハビリのPT に話したところ「寒くなってから、脳血管障害の患者さんは皆さん体が硬くなっているようですよ。解すぐらいかな~」と言われました。

皆さん、どうしているのかな~

我家では、朝は夫が目覚めたらすぐにエアコンを点けて部屋を暖める。えむこは暖房のない部屋で着替えてるんだけどね・・・

下着はもうだいぶ前からヒートテックでズボン下も穿いている。

日中過ごす部屋ではお日さまが入っている間はエアコンは点けてないけど、少しでも陰ればすぐにエアコンを点けて対処。

夕食後は寝室もエアコンを点けておく。

布団にはもう2週間ぐらい前から湯たんぽを入れているし・・・

あと何かいい方法はあるかしら。

ホッカイロ、ひざ掛け、手袋、石油ファンヒーターは嫌がるのでそれ以外で・・・

やっぱりエアコンの暖房しかないかしらね。

それと、えむこがしょっちゅうマッサージしてあげることかな~

でも、やっぱりそれは無理なこと。

本格的な冬はまだまだこれからだけど、早く春にならないかしら。