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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

届かなかった年賀状

夫の友人・知人

昨夜からの雨も午前中にはすっかり上がり、今日はとってもいいお天気になりました。

それだけでも嬉しいのに、数日前から庭のロウバイが咲きはじめ、このところメジロやシジュウカラ、ホウジロ、ヒヨドリたちが我家の庭にも遊びに来ています。

鳥の写真は撮りたくても、いいカメラといい望遠レンズとじっくり待つ心のゆとりがないと難しくて撮れませんね。

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窓からそんな景色を眺めているだけで幸せな気分になれる今日。えむこの精神状態は極めて良好だということなのでしょう。

 

そんな夕食後、Eさんから電話がかかってきました。

以前にも書いたことがあるけど、Eさんはえむこの高校時代からの友人Yちゃんのお姉さんのご主人です。夫とも仕事上の付き合いがあった方で、今は趣味で絵を描いたり、絵手紙を描いたり、地元の小学校から依頼を受け、3年生全員に絵手紙を教えています。

夫は倒れる前にEさんにも絵手紙を出したことがあり、Eさんからもいただいたことがあるので、Eさんは「絵を描いてよ」と言っては、ご自身が作った野菜を持って、時々訪ねてきてくれるのです。えむこはEさんから野菜をいただいた後には、必ず夫が以前書いた絵手紙をPCで加工して、お礼のハガキを出していたのです。Eさんはそんなハガキでもとっても喜んでくれるから・・・

 

そのEさんが電話口で口ごもりながら「僕、年賀状を出したんだけど・・・ 何かあった???」と聞くのです。

Eさんは手書きでヘビの絵を描いて、原画の年賀状を送ってくれました。それが元旦の朝に届いたので、えむこはその日の内に年賀状を出しました。でも、それが届かなかったらしいのです。

Eさんは「年賀状を出せば、えむこさんは筆まめだから、必ず返事をくれるはず」と思っていたそうです。それで「どんな年賀状が来るだろう」と楽しみに待っていたけど、それが今になっても届かないので「何かあったんじゃないか・・・」と心配になって、電話をかけてみたとのことでした。

どこに行っちゃったんだろうね。あの年賀状。

書留でも何でもない郵便物だから確認のしようがないんだけど・・・

えむこは絶対に出したことには間違いはないのですよ。だって、いただいた年賀状と照らし合せて確認してから出したんだから。

Eさんは夫からの年賀状が届いたら、冬野菜を持って訪ねてくれる予定だったとか。夫に変わりがないことがわかったので「2~3日中に野菜を持っていくからね」と言われ、電話を切りました。

夫からの年賀状を「楽しみにしていた」なんて言われたんじゃ、送らないわけにはいきませんよね。早速、残っていた年賀状に印刷して封書で送るように準備をしました。

何で封書かというと、ただのえむこのこだわりなのですよ。

そんなこだわり。わけわかんないだろうけどね・・・