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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

3人の友人から

今日は夫のデイケア日。

夫は送迎車が着く頃になって、お腹をさすりながらトイレを指さすのです。「出ないんじゃないの?」と思ったけれど、お腹をさすって訴えられたのでは仕方がありません。えむこは約束があるわけではないので、送って行くことにしました。

いつもの友人T子さんは昨日・今日と伊良湖に泊まりがけで出かけているし、美容院のT子さんは営業日。高校時代の友人Yちゃんは多分フィットネス。だから、今日はお誘いがかかることはないだろうと思っていました。

 

送迎車は幼稚園バスのように何人もの利用者をお迎えに行ってから施設に行きます。そして、我家のお迎えは早い方なのです。だから「途中でお通じが・・・」と思っても施設に着くまでは行けません。もしも失敗するようなことになったらかわいそうだから、そんな時は送って行くことにしているのです。

結局、お通じはなかったんだけど・・・

 

夫を送り、帰りに産直店で野菜を買って、ちょっと遠くのスーパーまで夫のランニングシャツを買いに行きました。

そしてその帰り道、J子さんの美容院の前を通り越し、いつものスーパーで次のデイケア日までの買出しをしていました。時間はもう12時近くでした。

するとJ子さんから「ベビーコーン食べる?」と電話が入ったのです。

実はJ子さんのお店の前を通った時、午前中のお客さんが終わった頃だったので、えむこは寄りたい衝動に駆られました。でも、えむこが寄ったらJ子さんの昼休憩の時間が無くなってしまうと思い遠慮したのです。

もちろん、買物を済ませたその足でJ子さんのところに行って来ましたよ。

頂いたベビーコーン。写真は3本しか撮らなかったけど、30本もありました。他にも玉ねぎをいっぱいいただきました。

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J子さんは「もう昼食は食べたし、午後からのお客さんは1時からだからどうぞ・・・」と言ってくれたので、30分ぐらいのおしゃべりを楽しむことができました。

J子さんはえむこの高校の先輩でもあります。今月の19日に同窓会の総会があり、それに出席したそうです。そして、その時の総会記念誌を貸してくれました。まだよく読んでないけど、記念誌を眺めていると、いろんなところでいろんな繋がりを感じるのです。

 

家に帰り昼食を食べ、携帯を取り出すとT子さんからの着信履歴に気が付きました。でも、リダイヤルしても繋がらないし、家電にも繫がりません。仕方がないので夕方掛け直そうと思っていたら玄関チャイムが鳴り、T子さんがトマトとブロッコリーを持って来てくれたのです。

T子さんは伊良湖から帰ってから、えむこに電話したけど留守。それで、ご主人のお墓参りに行き、その帰りに「留守ならトマトとブロッコリーを玄関先に置いておこう」と思い、寄ってくれたそうです。

今度は2時ごろから4時頃まで我家でおしゃべりです。とにかくしゃべる、しゃべる・・・

 

T子さんが帰ってから離れに行くと今度は留守電のランプが点灯しているのに気づきました。「T子さんが家電にも電話したんだ・・・」と思いながら再生したら、なんと下関に住む同級生のM代さんからの電話でした。

M代さんは中学・高校・看護学校ともに同じ学校。しかも看護学校時代1年間だけ寮生活していた時も同室でした。

でも、中学も高校も同じクラスになったことはなく、看護学校時代にもそんなに親しくはありませんでした。そして、看護学校卒業後は1度も会ったことはありません。でも、やっぱり懐かしい人ではあるのですよね。

M代さんの留守電は「えむちゃん仕事辞めたでしょ。暇じゃない? この間、クラス会に行ってきたけど楽しかったよ。また会いたいね・・・」だって。

看護学校もクラス会がありました。えむこはこちらも欠席です。クラス会の出欠の手紙には近況を書く欄があるけれど、えむこはいつも一般的な事しか書いてないから、夫のことも知らないのです。別に隠すつもりはないけれど、夫のことは関係ないからね。

 

今日は多分、誰とも話すことはないだろうと思っていました。

それなのにJ子さんにもT子さんにも会え、おしゃべりもできました。こんな生活していると、例え少しの時間でも自分の友人に会えたりおしゃべりができると嬉しいものなのです。

他のことは何にもできなかったけれど、今日は心は満たされた1日でした。

明日はJ子さんとT子さんとM代さんに絵手紙を出そうかな。それから二男にも。

M代さんには夫のことも書き添えて・・・