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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

肩関節が痛いのか・・・

夫のこと

夫は脳出血後、右半身に麻痺が残りました。麻痺は弛緩性なので、右腕は全く動かずいつもダランと垂れ下がっています。

えむこは自分の腕が重いなんて感じたことはないけれど、動かなくなってしまった夫の右腕はかなり重いのです。

体重から換算するとおそらく右腕の重さは4.2㎏ぐらい。4Kgといえば砂糖4袋分の重さです。それがダランと下がっているわけだから、肩関節の負担は大きいと思います。

退院前は何ともなかった肩関節は腕の筋肉も落ちたのでしょう、しばらくすると亜脱臼みたいになりました。その頃、夫は右腕ばかりを気にして、左手で右腕を持ち上げては机の上に乗せようとしたり、時々顔をしかめたりしていました。一時、三角巾で右腕を吊って様子をみましたが、そのうち気にならなくなったようで三角巾も使わなくなりました。

でも最近・・・

リハビリが後退してしまったような気がしていたのは「肩関節が痛いのかも・・・」と思うようになりました。

ベッドから起き上がる時、車いすに移乗する時、立位での姿勢、ベッドに臥床する時、トイレ介助の時など等・・・

リハビリの時以外の生活動作も明らかにできなくなっているのです。できないというよりしたくなさそう。そして、時間がかかる。しかも、顔をしかめたり声が出たりするのです。それが日に日に酷くなるような気がするのです。

そんな日が続いたので、今日は訪問リハビリのPTに相談しました。

担当PTのSさんは丁寧に両側の上下肢を触診、生活動作を確認して「何だか肩関節の亜脱臼が少し進んでいるような気がします」と。そして、今日は三角巾で右腕を吊って様子をみることにしました。

腕に全く力が入らない夫は、三角巾を使うと今度は首や肩に負担がかかるのですよね。

明日はNさんの訪問リハビリがあります。今は、今日三角巾を使った様子をNさんに評価してもらい、次の対策を考えようと思います。だけど、一度整形外科を受診した方がいいのかもしれませんね。

今晩も夫は夜中に何度かトイレに起きると思います。その度にえむこはどうしたらいいのかと悩んでしまいそうです。たとえ上手に介助しても、夫が痛みを感じることなく座位や臥位になることができないかもしれないのでね。

今度の定期受診日は6月6日。それまで様子をみて、主治医に整形受診を相談したいと思うけれど、待てないかも・・・

整形外科受診しても根本的なことはどうしようもないかもしれないけれど、やっぱり心配だから診てもらいたいと思うのです。