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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

リメイクバッグ作品展に行ってきた

今日は友人のT子さんから「お天気が良ければ、この間行った岩屋緑地の展望台まで登ってみない?」と誘われていました。

でも、今日はあいにくの空もよう。残念だけど、朝のうちに電話で中止することに決めました。

それで「遊びにおいでよ・・・」というT子さんを誘い、行きたいと思っていた「金子通世 リメイクバック教室の作品展」を見に行ってきました。

私は講師の金子通世さんも、習っている生徒さんも誰一人として知りません。でも、偶然見つけた作品展。とってもステキなバッグの写真だったのです。

場所は喫茶店のギャラリーなので、コーヒーを飲みながら作品を見せていただくという感じ。それで、会期中に行けるなら行きたいと思っていたのです。

実は、私は20代の頃に皮細工を習っていたことがあるのです。結婚してからは通信講座で袋物も習っていました。

さかのぼれば小学5年生の時に、高校の家政科生に通う近所のお姉さんにスエーデン刺繍を教えてもらい、夏休みの自由作品として刺繍を施したレッスンバックを作ったぐらい袋物が好きだったのです。もちろん家庭科も大好きで、友人の宿題までやってあげました。授業で作ったスカートは擦り切れるほど履きました。

でも、長男を出産してから右手が痺れるようになって・・・

それでも、その頃は息子のロンパースや半ズボンを作っては楽しんでいました。

だけど、最近は手の痺れだけでなく、老眼にもになったので針仕事は全くしなくなりました。ズボンのすそ直しや袖丈の直しでさえもいつまで経ってもできないぐらいです。

今回の作品展は着物や帯、洋服を使ってのリメイク作品です。

その布にリボン刺繍を施し、とってもセンス良く仕立ててありました。バッグの持ち手に帯び〆を使った作品もあり、とにかくステキです。作品を見ないと分からないかもしれないけれど、ホントにセンスがいいバッグばかりだったのです。

我家の箪笥にも着物も帯も眠っています。かなり刺激は受けたけど、やっぱり作れないだろうと思います。まあ、作っても持ち歩くところもないのですが。

私はこういったものを作れる人、絵が描ける人、歌が歌える人、楽器が演奏できる人にはいつも憧れ、尊敬すらしてしまうのです。自分には到底できないものですから。