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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

介護認定の変更

福祉

今日は久しぶりにいいお天気。

先日夫の介護ベッドを新しいものと交換してもらった時、一緒に交換した敷きパットはお天気が悪くて洗濯できなかったので、今日はそんな大物を一気に洗いました。

いつもだったら、風になびいている洗濯物を見ると、幸せな気分になるのですが、今日はちょっと落ち込んでいます。

何故かというと、介護度の見直し結果が郵送され「要介護4」になっていたからです。

今回が3回目の見直し。今までは「要介護3」だったのが「要介護4」に介護度が上がってしまったのです。介護度が上がるということは「できない」と言われているのと同じことなのです。

介護認定の訪問調査があった日にこんなことを書きました。

http://emukobb.hatenablog.com/entry/2013/06/07/225942

入院中から退院後しばらくの間の方が、他人から見ると介護度は高かったような気がします。実際の介助量としては変わりがないのかもしれないけれど・・・

ケアマネは前回の訪問調査の時、夫を見ていて「『要介護4』になるかもしれませんね」と言いました。ケアマネは夫以外の利用者さんと比較してそう思ったのでしょう。

訪問リハビリのPTも「他の『要介護3』の訪問者さんと比べるとFさん(夫)の介護度の方が高いと思う」と言いました。

えむこ自身も知っている人たちと比較して、夫の介護度は低いような気がしていました。でも、実はそれで良かったのです。

今回の訪問調査の時、前回や前々回の調査員の方に話した内容と特に変わったことを話した記憶はありません。それなのに介護度が実際に上がってしまうと「これはえむこのせいだろうか??」と思ってしまうのです。できないからとすぐに介助してしまうことが、夫の評価につながったのかもと。

でもね、実際には今回の評価がきっと妥当だったのだと思います。食事の時は見守りだけど、それ以外は殆どが一部介助か全介助だから・・・

でも、やっぱり気分は落ち込むのですよね。

 

介護度によって1か月に利用できる限度額が変わります。そして、デイケアやデイサービスの利用料金も変わるのです。

「要介護3」の限度額は26750点。「要介護4」になると30600点。訪問リハビリの利用料金は変わらないけれど、デイケアの利用料金は「要介護3」では1回の基本料金が952円。それが「要介護4」では1099円になるのです。介助量が増えるから当然なのかもしれませんが。

介護サービスをたくさん使いたい人にとっては利用限度額が増えることは有難いことかもしれません。でも、夫の場合は1か月に20000点も使っていないし、今のところ増やす予定はないから「要介護3」のままでよかったんだけど・・・