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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

エイジングケア

日々のこと

私は若い頃から化粧が苦手で、いつもすっぴん。

だから、シニアと呼ばれる今になって、肌は無残な状態になってしまいました。洗顔は浴用石鹸で構わないし、化粧水や乳液やクリームは持ってはいても最後まで使い切ったことはありませんでした。日焼け止めクリームにいたっては持ってもいないのです。

歯磨きはきちんと磨けば大丈夫だからと、歯磨き粉は安物を使用。人には言えないぐらいホントに恥ずかしいような生活でした。

それが夫が倒れてから、少しづつ気持ちに変化が起きてきたのです。

肌がシワだらけだったり、髪がぼさぼさで、しかもまだら白髪になっていると、人から「介護疲れでかわいそう・・・」なんて思われるかもしれません。もしもそんな風に思われたら夫の方が気の毒だから。

それで、化粧まではできないけれど、朝夕の洗顔後には化粧水や乳液、冬にはクリームも使うようになり、しかも使い切るようになりました。それだけで肌の方も無残な状態から大分回復してきたのです。普通の女性なら当たり前のことかも知れないけれど私にとってはものすごい進歩なのですよ。

そして、自分で自分のことができなくなってしまった夫のことも色々考えるようになりました。

夫は「臭い」という言葉が大嫌いでした。誰もそんな言葉を好きな人はいないかもしれないけれど、病院に行く前にはいつもシャワーを浴び、必ず下着を変えてから出かけていたような人なので、常に清潔にしてあげたいと思っているのです。

夫が退院後、はじめて床屋さんに行った時、同級生の店主が柿渋石鹸を2個くれました。老廃物を吸着して取り除き、加齢臭を防ぐから自分も使っていると言ってね。

まだ加齢臭を発する年ではありませんが、病院ではオムツをしている人たちの部屋では尿臭とかを感じることがありました。夫の母も最期の頃には少し感じたことがあるのです。

本人やいつも一緒に生活している者には気づかない臭いも人には感じることがあるものです。もちろん、誰もそんなことを口に出す人はいないのですが、そう思われたら辛いかもしれませんよね。

それで、今からエイジングケアを始めることにしたのです。

柿渋石鹸はもう少しで終わります。この間生協のカタログに柿渋エキス配合のボディーソープとリンスインシャンプーが載っていたので早速注文しました。

歯磨きは生協で柿渋入りの歯磨き粉を買って使い始めました。ラジオ通販で「なた豆柿渋歯磨き」というものを宣伝していて、なかなか良さそうだとは思っていたけど、買うまでには至りませんでした。そうしたらこの間ドラッグストアに行った時、メーカーは違うけれど「なた豆柿渋歯磨き」というのを見つけたので購入してきました。まだ使い掛けが残っているので、朝は柿渋歯磨き、昼は以前使っていたもの、夜はなた豆柿渋歯磨きと、今のところ使い分けています。歯磨きは使い始めてまだそんなに日が経ってないけれど、心なしかいいような気がしています。

シャワーは柿渋石鹸で。生協から届いたら柿渋配合のボディーソープとシャンプーを使ってみる予定。

これだけすればエイジングケアは大丈夫でしょうか。

ちょっとお値段ははるけれど、加齢臭や尿臭を感じたらイヤだから、他にもいいものがあれば使ってみようと思うようになった今日この頃なのです。