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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

今日の仕事は

前にも書いたけれど、私は大の虫嫌い。虫が好きな人は稀だとは思うけれど。

それなのに春先から冬になるまでムカデを始め、いろんな虫に悩まされているのです。

もちろん、一番イヤなのはムカデです。もう気持ち悪いし、怖いから・・・

それで、ムカデが侵入しないようにと、一ヶ月弱を目安に2種類の薬剤を家の周りに散布しています。

すると、しばらくの間はどんな虫も家には入ってきません。それが、一週間前ぐらいからダンゴ虫が家の中に入って来るようになりました。きっと散布している薬の効果が切れてきたのでしょうね。考えてみれば、もう一カ月以上たってしまったのかもしれません。

そのまま放っておくと、次はきっとムカデが入ってくると思うのです。去年もダンゴ虫が入って来るようになった後、しばらくしてムカデが入ってきましたから。

それに、昨日の夜はアシダカグモもいたのです。クモは害虫を食べる益虫。ということは、我家に害虫がいるということでしょうか。まあ、いるかもしれないと思って入ってきたのかもしれないけれど・・・

だけど、アシダカグモも気持ち悪いし、ものすごく怖いのです。

それで今日、夫がデイケアに出かけた後の予定は家の周りに薬剤を散布すること。これが第一優先でした。

もちろん、薬剤の散布はしましたよ。何をおいてもやるつもりだったから。

でも、夫を送り出すために外に出ると、側溝と道路の間に生えた草が思いのほか大きくなっていてビックリです。もうそのままにはしておけないので草取りから始めました。

まずは外回り。次に常に目に付かない東側の庭を。この間、鍬や備中を使ってまでキレイにしたはずのところだったのに、悲しいぐらいに草は成長していたのです。

こういう生産性のない仕事って、自分自身の気持ちを上手に持っていかないと、何だか辛くなってくるのですよね。「草取りばかりして人生が終わってしまうのか・・・」なんて。

それで「草取りしながら運動も兼ね、体力維持につなげよう」と気持ちを持っていきました。屈伸運動を取り入れながら草をとる。そして、歩かないと捨てられないようにビニール袋を離れたところに置き、草をとったらそこまで歩くようにすると。

 

すると、嬉しいものを発見です。剪定し過ぎで、今年は咲かないのかと思っていた白木槿が咲いていたのです。

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 これは白一重という種類だと思います。ステキでしょ・・・

植えた覚えがないので、鳥からのプレゼントでしょうね。

夫が倒れる前年に芽をだしたこの花。私はこいでしまうつもりでした。でも、夫は好きな花の一つだったので「このままにしておこう」と言ったのです。もちろん、私にとっても好きな花の一つ。それで、この白木槿は命を長らえました。そして、それから毎年、ステキな花を見せてくれるのです。

 

「生産性がないから嫌い」と思いながらやっている草取りも、こんな喜びが見つかると「やってよかった」と思えるから不思議です。案外、嫌いと言いながら、私って草取りが好きなのかもしれませんよね。

 

今日は家の周りに予定どおり薬剤を散布しました。それなのに、夜になってから急に大雨が降りはじめたのです。雨は一時ですぐに止んだので見に行くと、せっかく散布した薬剤はかなりの量が流れてしまいました。

それでも、しばらくは虫に侵入されることなく過ごせるでしょうか・・・

せっかく頑張ったのに、残念です。そして、悔しいな・・・