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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

バースデーカード

昨日、看護学校の友人Mちゃんから2日遅れのバースデーカードが届いた。

多分、誕生日当日に出してくれたのだろう。

開封すると、こんなにかわいいカードが出てきた。

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この年になっても、こんなかわいいカードを頂くと嬉しいものだ。ほんと、素直に嬉しいと思う。

 

開くと、ケーキが飛び出てきた。

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下の方には涙が出そうな嬉しい言葉が添えられていた。

  

私はなかなか人と打ち解けることができない性格。それでも、一目見ただけで「この人となら仲良くなれそう」と思うことがある。Mちゃんはそういう人だった。

 

彼女と初めて会ったのは看護学校の入学試験の日。2月初めの寒い日だったと記憶している。試験会場は大学の教室で、前の方にストーブが置いてあった。昼休憩の時、そのストーブを囲み、知らない者同志が話しをした。

その時、珍しく私も輪の中に入ることができた。そして、その中にMちゃんもいたのだ。

だから、入学式の日にMちゃんの姿を見つけた時にはすごく嬉しかった。

3年間の学生時代はそれなりに仲良く、旅行にも一緒に行った。

卒業後はMちゃんはそのまま実習病院に就職し、私は地元に帰った。とはいえ、同じ県内なので、時々は会っていた。だけど、私が結婚してからは徐々に疎遠になり、ほとんど年賀状だけの付き合いになっていった。

それが、5年程前からメールやハガキでのお付き合いが再開し、今では毎日メールのやり取りもしている。

これはその経緯を書いた記事。

http://emukobb.hatenablog.com/entry/2013/01/09/224918

お付き合いが再開してから、Mちゃんは毎年こうしてバースデーカードを送ってくれるようになった。

 

学生時代の友人って不思議だと思う。Mちゃんとは育ってきた環境も性格も全然違うのに、なぜだか分かり合える。まあ、私がそう思っているだけかもしれないけれど。

当時も今も、仲間内でMちゃんのことを怖いという友人がいる。多分、Mちゃんは自分自身をしっかり持っているからだと思う。だけど、私は一度も怖いと思ったことはない。ケンカしたことだってあるけれど。まあ、私的にはケンカではなく、議論だったと思ってはいるけど・・・

私が思うMちゃんはまじめで一生懸命。そして、考えていることも言動もハッキリしている。だけど、人を非難したり中傷したりすることも、人の心の中に土足で入り込むようなこともしない。それはMちゃんが人を認めることができ、相手に対する想像力も持ち合わせているからだと思っている。

これは私が勝手に思っているだけで、本当のところは分かるわけがない。Mちゃんが聞けば「違う」と言うかもしれない。だけど、多分そうだと私は思う。Mちゃんのそう思えるところが好きだから、まあ良しということにして。

バースデーカードを貰ったから言うわけではないけれど、Mちゃんと「これからもお付き合いが続けばいいな・・・」と思っている。