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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

怠惰な一日だったけれど・・・

台風の影響なのか、今日は朝から天気が良くなかった。

悪いというほどでもなく、どんよりとして、雨は時々パラパラと降る・・・

こんな日は心身ともにどうも調子が悪くていけない。数日前から腰の調子が悪かったけれど、それが今日は寝てても起きていても何だか変。そのせいか、気分も下降気味だ。

 

今日は夫のデイケアの日だから、自分の好きなように過ごせるはずだった。なのに、朝からやる気が起きないのだ。

やっておきたいことや、やりたいと思っていたことはいっぱいあったはずなのに。

空っぽになった冷蔵庫の補充だけはどうしてもしておかなければならないので、それだけをして、後は一日、ゴロゴロとして過ごしていた。

ホントにゴロゴロと・・・

 

そんな時は読みかけの本も読めない。それで、今日は増え続ける録画番組を寝っころがったまま見続けていた。

毎週録画しているのは日曜美術館、八重のさくら、美の巨人たち・・・

その他にも「踊る大捜査線FINAL」も録画してあった。映画館まではまず観に行かないけれど、テレビで放送するとつい録画してしまう。まあ、こういった映画はやっぱり映画館まではいかなかったと思うけれど。

 

何時だったか、たかじんの「そこまで言って委員会」という番組(多分、関東では放送していないと思う)で、2択スペシャルの企画をやっていた。その時「映画は邦画がいいか洋画がいいか」というくだらないような問いに、パネラーの高田万由子さんは邦画、津川雅彦さんは洋画がいいと言っていた。

映画はエンターテイメントだから洋画だと主張する津川さん。心を感じるから邦画だという高田さん。

私も実は邦画派。洋画を嫌いとか、観ないということではなく、番組でも言っていたけれど、邦画には芸術性を感じること。そして、それだけではなく言葉や生活習慣がリアルに伝わるから好きなのだろうと思う。それに比べ、洋画は言葉の壁や生活習慣等などがリアルに伝わってこないからなのかもしれないと思う。

もちろんすべての映画に言えることではなく、踊る大捜査線のことを言っているものではない。

だけど、邦画の放送があると知ると、ついつい録画をしてしまう。少し観ただけで、削除してしまうものもあるけれど・・・

そして、今日は「踊る大捜査線FINAL」を全て観てしまった。

感想はともかくとして・・・ 

こんな怠惰な1日を過ごせたのも自由だったということだと思う。

これで、また元気が出てくるならば、たまにはこんな日があってもいいだろう。これも自分が選んだ一日だから。