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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

やることがいっぱい

気になること、やらなければならないこと、やりたいことがたくさんある。

例えば、庭のこと、物置と離れの片付け。今いる部屋を見回しただけでも気になることだらけだ。

お盆になれば長男家族が帰省する。その前にやっておきたいことも山ほどある。

それが、なかなかできなくてイライラしていた。

 

考えてみると子どもの頃からそうだったのかも知れない。テストの前になると片付けがしたくなったり、働くようになってからは仕事上のこと、役職に関すること、研修レポート、職場の係りの仕事などが重なるとイライラしたりと。

 

そんな時は父に「あれも、これも、あれも、これもで、もうイライライライラ・・・・」などと愚痴を言った。すると、父は「一つづつ順番に片付ければ、絶対に全部できる」と言ったものだ。

 

今日は海の日。世間では祝日だ。だけど、デイケアは祝日でもやっているので我家には全く関係がない。

夫は嫌がることなくデイケアに出かけたので、私は何から始めようかと考えた。

 

長男家族が帰省した時、寝る時は離れの部屋を使う。離れは正月に帰省した時以来、風を通すぐらいで掃除もしていない。

ダニアースを炊いて、エアコンのフィルターを掃除して、部屋もきれいにしておきたい。ダニアースは帰省直前にもう一度炊いて掃除ももう一度。

洗濯物を干しに出ると、室外機の下には芝生が蔓延り、葉がファンに入り込みそうな勢いで伸びていた。エアコンを使うためには先ずそれが最優先だ。

そう思って、室外機の下の芝生を剥すことにした。母屋の室外機はコンクリートの上に乗せてあるけど、離れの分はみな土の上にブロックを置き、その上に乗せてあるのだ。

これが結構大変な作業だった。ブロックを動かし、室外機を動かす。そして、その下の芝生を剥していくのだから。

「あ~。男手が欲しいな・・・」と心の中で呟きながら、流れ落ちる汗を拭き拭き作業をした。倒れる前は全て夫の仕事だったと思うと、夫のありがたさが身に沁みてくる。

 

一個分の室外機下の芝生を剥ぎ終わったところで、固定電話が鳴った。慌てて出ると友人からで「遊びにきませんか?」という誘いだった。

 

続けてやりたい気持ちもあったけれど、久しぶりのお誘いなので会いたい気持ちの方が勝っていた。で、今日の作業は中断した。甘いかもしれないけれど、たぶん今月中にはできるだろうと思って。

 

久しぶりに友人と会い、おしゃべり三昧。すると、いつの間にかイライラしていた気持ちはどこかにすっ飛んでいた。

 

今日は名古屋気象台が「東海地方も梅雨明けしたと思われる」と発表したそうだ。これから夏本番で、猛暑日に熱帯夜と続くかもしれない。

でも、今日は楽しい思いをしたのだから、木曜日には続きを頑張れそうな気がしている。

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庭にはセミの抜け殻がいっぱいあった。

セミはひと夏の命。それを思えば、私は少々暑くても「頑張らなくては」 と思うのだ。