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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

お尻に火がついて

この間さくらが咲き始めたと思ったらもう若葉になり、今度は藤が咲き始め、今まさに満開だ。

月日の経つのは本当に早い。

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今月末に法事を控え、片付けを始めていたけれど、草木が気になり庭仕事をしたり、諸々の用事があったりで思うように進んでいなかった。

 

 藤が咲き始めたら何だか急に焦ってきた。

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仏具は磨いた、仏壇もきれいにした。

でも、片付けを始めると「そこまではしなくてもいいんじゃない」というようなところまで手をつけてしまうのが私の悪い癖だ。

仏間は押入れの中の物や仏壇の横のスペースに入れてあったもので溢れ、どうしようもない状態になっていた。モノだけじゃなく、レースのカーテン、厚地のカーテン、仏壇の横に取り付けてあるアコーデオンカーテンの汚れも気になる。窓ガラスもサッシの汚れも気になる。

だけど、先週の月曜日は友人からお誘いの電話が入り出かけ、水曜日は美容院の予約だった。今週は月曜日は歯医者さんの予約で明日はふれあい音楽会だ。

こうなると焦って焦って、この間の日曜日にやっとおしりに火がついた。

仏間のレースのカーテンも厚地のカーテンも外して洗い、窓ガラスやサッシも掃除した。アコーデオンカーテンもきれいに拭き、物は離れの2階に移動させた。

夫のことで中断を余儀なくされることは多いけれど、それでも1日中動き回り、何とかあと少しのところまでたどり着いた。

 

夫が家にいる日は何もできないと思っていたけれど、実際には「やれなかったんじゃない やらなかったんだよな」という相田みつをさんの言葉が聞こえてくるようだった。

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下からも眺めてみる。

あと少しで気が済むところまでできたと思ったら少しだけ気分が落ち着いた。