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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

義母の7回忌法要を営む

今日は義母の7回忌の法要を営んだ。

今まで法事の時にはお寺の本堂をお借りしていたのだけれど、今回は自宅で行ったので事前の準備が大変だった。それは自分の気持ちの持ちようなのかもしれないが。

 

仏具を磨き、仏壇をきれいに拭き、仏間は大掃除。事前にお墓にお花を供えに行き、仏壇にお花と供物を供え・・・

こうした当たり前のことも夫の状態を見ながらの行動なのできっと大変だと思ってしまうのだ。

 

たかがそれだけのことだけれど、掃除はきりがない。その上、年を取ったからなのか気が急いて、気が急いて、毎日法要のことが頭から離れなかった。あんなに楽しみにしていた26日の「ふれあい音楽会」でさえ、友人と約束してなければ止めたいぐらいだったのだから。でもまあ何とか整い、今日を迎えることができた。

 

今朝はまだ夫が寝ている間に外回りと玄関をきれいにし、庭をぐるりと回ってみた。

ちょうどヒメウツギが咲いているのを見つけ、小さな枝を切って玄関の花入れに入れてみた。

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写真が悪いけれど「なかなかいいじゃない・・・」と一人悦に入る。

 

アマドコロ(ナルコユリ)も咲いていた。

こちらは仏間の花入れに入れてみた。 

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この萩焼の花入れは夫の弟の旅行土産だ。今日お参りに来てくれた時にこれを見て喜んでくれた。

右の手ぬぐいは住職からお年賀でいただいたもの。美大を出られた住職のデザインだと思う。毎年、年始回りの際に干支の手ぬぐいを下さるのだ。で、私のお気に入り。

 

と、準備万端整え、今日は夫の姉夫婦、弟夫婦を迎え、無事に義母の7回忌の法要を務めることができた。久しぶりに兄弟が揃い、義母も喜んでくれたことだろう。

私もこれでやっと肩の荷が下り、ホッとした。