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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

心が満たされるとき

先週もいろんなことがあったけれど、ブログも書けずに一週間があっという間に過ぎてしまった。

 

最近は日曜日の午後になると、月曜日に約束がない限り、何をして過ごそうかとワクワクしてくる。例え、草取りや片づけで一日を過ごそうと思ったとしても「あそこをこうして、ここをああして・・・」と頭の中ではそんな思いが駆け巡り、それすらも楽しいのだ。

 

今日も待ち焦がれた月曜日だった。

夫はいやがることもなく送迎車に乗ってデイケアに出かけた。

 

今日、私が予定していたことは夫の温か下着のシャツを買いに大型スーパーへ行くことだけ。実は先週の木曜日に夫の裏起毛のトレーナーを買いに大型スーパーへ行った。その時、温か下着も買ってきたのだけれど、初めてのモノだったのでとりあえず2枚だけしか買わなかった。それがとても良かったのであと2枚欲しいと思っていたのだ。

 

だけど、すぐに出かけると他のことは何もできずに(しないで)一日が終わってしまいそうだったので、1時間ぐらい庭仕事をしてから出かけた。

 

スーパーの駐車場に着くと携帯電話が鳴った。着信を見ると友人からだ。

電話に出ると「えむこさんに時間があったら内藤さんの似顔絵展に行きたいんだけど・・・」と。

内藤さんというのは何回か書いているけれど、私が好きな似顔絵イラストレーターの内藤勲さん。場所は大型スーパーの近くのレストランだ。内藤さんの個展をそこのレストランで開催中だということは知っていた。だけど一人で行くようなレストランではないし、我家からはちょっと遠い。10月の「絵ッセイ展」だけは外せないけれど、今回は「まあいいっか」と思っていた。でも、誘われれば行きたい。

で、買い物を済ませ、友人宅まで戻り、レストランに向かった。時間はちょうど12時ごろだったので、ランチにちょうどいい時間だ。

 

これは案内はがき。

このはがきを持って行くとオードブルが1品サービスになる。

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レストランには夫がまだ元気だったころ一緒に行ったことがある。でも、ランチやディナーを食べたことはなく、コーヒーを飲んだだけ。

 

内藤さんの似顔絵はギャラリースペースにというわけではなく、レストランのインテリアのように展示されていた。展示数は多いけれど、お客さんが座ってるところは遠巻きにしか見ることができない。内藤さんの似顔絵を見たくて行く者にとってはこういった展示のところはちょっと残念だ。

だけど、こだわりの食材で作られたランチはとてもおいしかった。選りすぐりの地元野菜はどれも野菜本来の味がした。写真はないけれど盛り付けも素晴らしく、目でも十二分に楽しませてもらえた。それにオードブルはサービスしてもらえたし、デザートの盛り合わせも有機カフェもすごくおいしかった。

 

美味しいものを食べると身も心も満たされるようで「今日も幸せな一日だった」と思いながら帰宅した。

もちろん、デイケアから帰宅した夫にはサービス満点で、やさしく接した。つ・も・り・???・・・