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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

こんな寒い日は家の中で

テレビ・ラジオ・新聞・書籍 えむこの事

今日は肌を刺すような冷たさ。1日中、寒い寒い・・・

家の中にいてもエアコンがなかなか効かなくて、厚着をしていても寒くて、寒くてたまりません。こんな寒い日は外になんか出たくないので、用事は最低限に済ませ、あとは家の中でじっとしているに限ります。

 

そんな今日、午後からは録画してあるテレビ番組を観ることにしました。

今のえむこは自由にテレビを観ることができないので、観たいと思う番組は録画しているのです。それが録画してもなかなか見ることができなくて、どんどんたまってしまうんですよね。

昨年10月2日に亡くなられた大滝秀治さんの追悼番組のNHKアーカイブス大滝秀治さんを偲んで ドラマ“オールドフレンド”」も録画してあったけど、観たのはつい最近のことなのですよ。

これは1991年に大滝さんが主演したドラマなんだけど、いいドラマだったですね。温かくて、優しくて、何だか昔の小津安二郎監督の映画を思わせるようなドラマでした。

 

それで、今日観たのは昨年11月10日に亡くなられた森光子さんをしのんで「劇場への招待」アンコール「“放浪記”林芙美子作品集」という追悼番組です。

放浪記は2000回も公演されていたのに実際の劇場では観る機会がなかったのです。名古屋でも公演されていたんだけどね・・・

最後の頃、高校時代からの友人Yちゃんが観に行った後「何だか痛々しくて観ていられなかった。誰かもうやめた方がいいって言ってあげる人はいないのかしら・・・」と言っていたのです。だから「今回の録画はどうなんだろう」と思いながら観はじめました。

えむこが観た録画は2005年3月に東京芸術座で公演された時の録画でした。今から約8年前。多分、森さんは84歳ぐらいでしょうか。それでもやっぱり80歳を過ぎてからのもの。劇場で観た人はどう思ったか分からないけれど、テレビでは顔もしっかりわかるから若い時の姿はやっぱり違和感がありましたね。でも、細かいところの演技では森さんの気迫みたいなものを感じることができました。それにまだ、でんぐり返しの場面もありました。

この公演時間は3時間弱。えむこは観ているだけで疲れ切ってしまいました。

それなのに80歳過ぎてなお演じていた森光子さんという人は「やっぱりすごいなあ」と感心してしまいました。

でも、正直言うと「もっと若い時に演じた放浪記を観たかったなあ」と思いますが・・・

 

実は今、この記事をアップしようと「公開する」をクリックした途端、インターネットと接続できなくなってしまいました。

原因がモデムにあったようで、やっと復旧できたのですが、今日はもうアップできないと諦めかけていたのです。

だって、書いた記事が全部消えちゃったと思ったから。もう一度書き直す元気なんてないからね。そうしたら「32分前のバックアップがあります」って書いてあったので、ちょっと嬉しくなりました。えむこはPCにそんなに強くないからね・・・

あ~あ。よかった、よかった。