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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

ふれあい音楽会⑮

水曜日は今年度最後のふれあい音楽会だった。

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前売り参加券は限定160枚。何度か書いたけれど、飲み物・お菓子付きで400円だ。

当日の参加も可能だけれど、当日券にはお菓子はつかず、飲み物だけになる。でも、参加したい人は全員、絶対に拒むことなく入れてくれるそうだ。

今回は最後だということもあるのか、それとも演奏者の人数が多く、関係者も来ているのかわからないけれど、すべての椅子を出してもおさまらず、脇のベンチまで人でいっぱいになるほどの盛況ぶりだった。

 

今回はプログラムにあるように「音いっぱいコンサート」

~さあ クリスマスがやってくる!~ というサブタイトルで ★グループ音紡ぎ★の11名のメンバーによる音楽会だった。

プログラムによると、グループ音紡ぎはもう16年もの間活動しているという。市民病院でのアトリウムコンサートや学校、介護施設での演奏活動をはじめ、文化会館でのコンサートも行っている。

 

今回はピアノ(3名)、バイオリン、サックス、チェロ、フルート(ピッコロも)、オーボエマリンバ、ソプラノ、アルトの総勢11名での演奏会だ。すべてを11名が演奏するわけではなく、ピアノの独奏あり、ピアノとフルート、ソプラノの独唱・・・など等、曲目に合わせ様々な組み合わせでの演奏だった。

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ショパン幻想即興曲はピアノの独奏。まるでドラマのクライマックスシーンのようにドキドキしながら演奏に引き込まれ、ものすごく感動した。

最後の曲、クリスマスフェスティバルは全員での演奏。オーケストラほどの人数はいなくても、ボランティアの方々も脇から鈴で参加。大人数での演奏は体全体に音が響き渡り、何だか涙が零れそうになった。

 

ふれあい音楽会を聴きに行った後は毎回、毎回「良かったね」とか「素晴らしかった!!」と言い続けていたけれど、今回も本当に楽しくて素晴らしい音楽会だった。

これで来年の4月まで音楽会がないと思うと何だか寂しいような気がする。