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えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

電話も携帯も・・・

我家の電話は事情があって常に留守電状態にしてあります。

そして、親機は離れに置いてあり、母屋では子機を使っています。だから、留守電のメッセージが入っていても母屋に行かないと気が付きません。

30年前、夫の両親と同じ敷地内で暮らすようになった時、その当時アパートだった離れの1室でえむこたちは暮らすようになりました。入りきらない荷物は母屋に置かせてもらい、アパート全員が退室してからは壁を取り壊し、全てを使うようになりました。夫はその1室を事務所として使っていたので、離れに親機が置いてあるのです。その後、母屋に事務所を移した時に親機も母屋に移そうと思ったのですが、当時工事費が5万円ぐらいかかると言われ断念しました。FAXを使う時以外は何の不便も感じなかったので・・・

それが今は滅多に離れに行かないので留守電のメッセージに気が付かないことがよくあるのです。

今朝、照明の小玉が切れてしまったので離れに置いてないかと見に行くと、留守電のメッセージを知らせる赤いランプがパカパカしていました。

再生すると「〇〇です。隣の●●さんから梅をもらったのでもらってください。どちらにしても電話してください」と。昨日の夕方のメッセージでした。

〇〇さんも●●さんもご近所さんです。そして、電話をくれた〇〇さんはもう90歳ぐらい。夫の兄と同級生のお母さんです。

●●さんは同級生の家だけど、今は誰も住んでいないのです。同級生は広島在住。お父さんと独身だったお兄さんは亡くなり、お母さんは施設に入所しています。ものすごく広い屋敷と畑があって、それを隣の校区に住む弟さんが管理しているのです。

庭で採れた梅や夏みかん等など、収穫するとこうして弟さんが〇〇さんのところに置いていき、それを昔からのお付き合いがある数件におすそ分けしてくれるのです。

立派な梅を3Kgもいただきました。

それで梅酒を作ることにしたのですが、焼酎はない、氷砂糖はない、瓶はない・・・

瓶は今漬けこんである梅酒を他の容器に移せば何とかなると思い、夫のお昼寝中に焼酎と氷砂糖を買いに行くことにしました。

夫が寝たので出かけようと携帯を持つと、今度は着信履歴が・・・

携帯もバッグに入れっぱなしだったり、充電器に差しっぱなしだったりで電話が鳴っても気づかないことがよくあるのです。

電話は美容院のJ子さんからで、昨日の夕方の着信でした。

先週末「にんにくをおすそ分けしたいので都合がいい時に寄ってください。月曜日は留守です・・・」とメールが入っていたので、そのことかと思い、返信をしないまま買い物のついでに寄ることにしました。

J子さんのところに行くと、にんにくだけでなくアサリもたくさんおすそ分けしてくれました。電話はアサリのことだったみたいですね。

申し訳ないやら嬉しいやら・・・

早速、アサリは夕食の時に酒蒸しにしていただきました。

えむこの家では電話は留守電。しかも気づかず。携帯にも気づかないことがしょっちゅうです。でも、懲りることなくこうして連絡してくれるので、いつも皆に感謝・感謝です。

今日はアサリの酒蒸しを食べ、梅酒を2瓶も漬けることができたなんて、すごくいい日になりました。

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これは夫が以前描いた梅酒の絵。今日漬けたばかりだけれど、飲めるようになる日が待ち遠しいですね。

梅をいただきに行った時、〇〇さんの家の庭にはドクダミが見事に咲いていました。だから、J子さんにはドクダミの絵手紙でお礼状を出すことにしました。

今日の収集に間に合ったので、多分明日には着くと思うけど・・・