えむこの雑記帳 ~ときどきひとり言~

これは、脳出血後たくさんの後遺症が残ってしまった夫とえむこの何気ない日常生活を書き留めたものです。

お役目が終わり通常の生活に戻る

昨日、予定通り長男家族は帰って行った。

道中、サファリパークで遊んで行くと言い、9時ごろには出発した。

 

長男のところはうさぎを飼っている。

どういう経緯で飼うことになったのかは知らないけれど、たぶん孫の希望なのだと思う。

今回帰省するにあたり、そのうさぎをペットホテルにあずけようとしたところ、孫が「かわいそうだからどうしてもイヤ」と訴えたと言い、連れてきた。

連れてきたものの、子どもたちは毎日あちこちに出かけ、その間はずっと我家の離れの部屋でケージに入れられたまま放って置かれていた。

私はうさぎの習性をよく知らないから、うさぎにとってどちらがいいのかわからない。子どもたちがいなくても1日中エアコンをつけ、環境は整えてはあるものの、なんだかかわいそうな気がして、時々様子を見に行っていた。

 

それが一昨日と昨日、それまで部屋の中で掃除をしていたしていたケージを庭に出し、外で掃除をしていた。その間、うさぎは庭を駆け巡り、孫が追いかけ、嫁がケージの掃除をし、私は一緒になってうさぎを追いかけていた。

 

ピーターラビットみたいでかわいらしいこと。

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 このちょっと薄暗い木陰が気に入ったらしい。

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 どこかに行こうかな。  あっちの方にいいものがありそうだ。f:id:emukobb:20180817105823j:plain

 

昨日は午前中、秋晴れのようないいお天気だった。

みんなが帰ると、寂しくなったなどという暇もなく、彼らが使っていた布団を干し、敷パットにタオルケットにバスタオル・・・などなど、大量の洗濯をし、母屋の掃除に取り掛かった。

離れから持ってきた食器類や子どもたちが遊ぶために持ってきたもの・・・等など、母屋と離れを行き来し、物をすべて元の位置に戻し、掃除機をかけ、拭き掃除をしていたら昼近くまでかかってしまった。

昼は夫と二人で残り物を片付け、空っぽになった冷蔵庫を見たら「ああ、みんな帰ったんだなあ」と実感した。

 

お盆の間は不安定なお天気だったけれど、子どもたちは知り合いの古民家を訪ねたり、母方のおばあちゃんの家にも泊まり、水族館にも行き、お天気が回復してからは流水プールにも行き、夜は庭で2回も花火を楽しみ、帰省時には法多山、帰りにはサファリパークに寄り、十分楽しめたのだと思う。

 

私は今日もタオルケットを洗ったり、布団を干したり・・・

あとは離れの掃除が残っているけれど、静かで穏やかないつもの生活に戻った。

 

昨日は夫も疲れたようで早くに寝てしまい、私も夏のお役目が終わったと思ったら疲れてしまい、久しぶりに350mlの缶ビールを飲み干し、早々と寝た。

 

この夏は暑すぎて草取りもできなかったのでヘクソカズラが伸び放題だ。

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今朝、孫から電話があり、今日は川出かけるのだとか。

まだまだ続く夏休み。親は大変だ。でも、こんなことは今しかできないこと。親としては息子の身体を心配しながらも口には出せず、「子育てガンバレ‼」とエールを送っている。

親のこころ

15日に帰省予定の長男家族は、次男が14日に帰ると知ると予定を変更し14日の夕方に帰省した。それで、たった数時間にしても兄弟が顔を合わせることができた。

どおってことはないことだけれど、それでも、親としてはみんなが揃ったことがとても嬉しかった。

 

次男は帰省中殆ど外出することもなく(コンビニに2回ぐらい行ったかも)、予定通り14日の夜、夕食も食べずに新幹線で帰って行った。

 

長男家族は次男と違い、我家を拠点に毎日遊び歩いている。

我家にいるのは朝のうちと、夜だけ。昨日と今日は夕食も食べてくるとか。食事に関しては半分は彼らのやさしさなのだろうと思っている。私的には作ったり片付けたりすることぐらい大したことではないのだけれど。

 

昨夜は長男と嫁は我家に泊り、孫たちは嫁の実家に泊った。今日は全員我が家に泊り、明日は朝食を食べた後、たぶんどこかに遊びに行くと思う。そして、夕食を食べ、お風呂に入り、一晩寝て、土曜日は朝食を食べたら帰るだろう。

 

どこにも出かけないで帰省中ずっと家でゴロゴロしていた次男、毎日あちこちに出かける長男家族。あまりの違いに、どちらが良いとか悪いとかではなく、どちらも親の気持ちがついていかず戸惑ってしまう。まあ、子どもたちが楽しく、幸せならばどちらでもいいことなのだけれど。それでも、もう親の手の届かないところにいる子どもたちをみていると昔が懐かしくなり、今朝の朝ドラの仙吉さんの気持ちが思い出され(朝ドラを見てない方には何のことやらの話しだけれど)少し寂しくなった。長男家族も次男も親と話をするし、嫁も孫もみんなやさしい。きっと、私が年を取ったということなのだろうと思う。そして、「夫が元気だったらなあ・・・」と思わずにはいられなかった

 

そんなことを言いながらも、私はというと、夫がデイケアに出かけた後、気になっていた草取りをしたり、本屋さんに行ったり・・・と、久しぶりに一人を楽しんだ。それでもやっぱり、子どもたちが小さかった頃が懐かしく、楽しかったことばかりが思い出された。

子どもたちの帰省

昨夜遅く、次男が帰省した。

そして、今日はどこにも行かず、テレビの前で寝そべり、ただただのんびりと(だらだらと)過ごしている。

 

土曜日の夜遅く、義姉がいつものようにお墓のお花を届けてくれた。

白と黄色い菊が10本づつ、同じく白と黄色の小菊が2本づつ、ピンクの小菊が1本。お墓のお花とお仏壇のお花を仕立てるのに十分な量だ。

 

我家は本家でもあるし、お花がきれいなうちにお墓参りに行って、お墓もきれいにしておきたいと思う。でも、日曜日は出られない。で、今日、夫がデイケアに出かけたらお墓参りに行こうと思っていた。

次男もお墓参りに行くつもりだと言っていたので「一緒に行こう」と誘ったけれど 、夜が遅かったこともあり、いつまでも寝ていた。部屋はぐちゃぐちゃになっているし、だらしないなあと思うけれど、親に手をかけさせるわけでもないし、普段はそんなにだらだらもしていられないだろうから「まあ、実家に帰った時ぐらいいいっか・・・」と、思い直し、一人で行ってきた。

 

今朝、長男から「今週、夏休みをとるから15日に帰省し、3泊して18日に帰る」と、メールが入っていた。次男の会社は休みの日にちが決まっているけど、長男のところは夏休みという形で自分で休みは決められるみたいだ。

 

今年は何の連絡もないし、コーチをしている出身大学のラグビー部が合宿中でもあるので、帰省はしないのかと思っていた。なので、ちょっと嬉しかった。

ただ、次男と入れ違いなのが少しばかり残念ではあるけれど、お盆の時期は車にしても新幹線にしても込み合い、必要以上に疲れるだけだから少しずらして帰省するのもいいかもしれない。

親としては、兄弟が親亡き後も末永く仲良く、困った時には助け合える存在であってほしいと思っている。そして、次男が甥、姪である孫たちから好かれる存在であってほしいとも思う。だから、本当は一緒に過ごせると良いと思ったのだけれど、仕方がない。

 

最近、新聞の投稿欄に帰省に関する意見がいくつか載っていた。

一つは、老親のところに帰省するなら老親の負担を考え、ホテルを利用するようにという意見。それに対して、子どもたちは帰省するにはお金もかかるし、親としては実家に泊ってほしい。というもの。そしてもう一つは、お盆の帰省はご遠慮願ったという意見だった。(涼しい時期に来てほしい)

細かい内容まで書かないとわからないかもしれないけれど、三者三様で面白かった。

我家としては、大変には違いないけれど、やっぱり実家に迎えてあげたいと思う。この年になると、あと何日一緒に過ごせるだろうかと考える。十分なことはしてやれないけれど、顔を見られるだけで幸せなことだと思うから。

 

明日の夜には次男が帰ってしまう。

明後日は長男家族が来てくれる。そして、土曜日にはみんな帰ってしまう。

平々凡々と、変化のない静かな生活を送っている年寄り二人。久しぶりに寂しさも、楽しさも味合わせてもらえ、数日とはいえ賑やかで、変化に富んだ楽しい生活が送れるなんて、何と幸せなことでしょう。帰省してくれる子どもたちに感謝・感謝だ。

岸田劉生展&ランチに行った

木曜日の夜になると、いつも翌週の予定を考えている。

翌週の予定といっても、月・水・木の夫がデイケアに行っている間のことだ。

決まっているのは第2・第3水曜日のふれあい音楽会だけ。誘われればできるだけ応じるようにしているけれど、基本的には自分から前もっての約束はしないようにしている。

 

今週は離れの片付けと掃除をする予定でいた。

子どもたちが帰省するかどうかはわからないけれど、いつ帰省しても良いように、そして、帰省中は気持ちよく過ごせるようきれいにしておきたいのだ。

 

そして、月曜日は予定通り行った。

長男たちが預かってほしいと送ってきたいくつもの段ボール箱がある。それを押入れにしまっておくために押入れから自分のものを取り出し、2階に運び、そして段ボール箱を入れ込むという大変な作業だった。

それでも、1日かかって大体は片付いた。あとはちょっと丁寧に掃除機をかけ、拭き掃除をすれば何とかなりそうなところまでになった。

 

昨日の水曜日も片付けの続きを行う予定でいた。

ところが夫がデイケアに出かけると、やりたくない病が発症し、エアコンのきいた部屋で新聞を読んだりネットで遊んだりしていた。

そこへ、高校時代の友人Yちゃんから電話が入り、美術館に行かないかと誘われた。

 

今、地元の美術館では岸田劉生展を開催中で、会期は9月2日まで。始まる前は夫を誘って行こうと思っていた。だけど、このところ暑さで気持ちは怯むし、何度も見たことがあるし、「まあ、いいっか 」と思うようになっていた。

 

 Yちゃんのところは商売柄(息子さんに譲ったけれど)こういった美術館の招待券が手に入る。で、ご主人を誘ったけれど、暑いから出かけたくないと言われ、私にお鉢が回ってきたというわけだ。私にすればこの上なく有難いことなので、一緒に観に行った。 

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今回は「初期」「肖像画」「麗子像」「静物画」「風景画」「日本画・版画」といった主題ごとに90点の作品が展示され、他にも劉生ゆかりの画家たちの作品も展示されていた。

岸田劉生といえば「麗子像」とか「肖像画」の印象だった。もちろん、肖像画の表現はすばらしく、抜きんでたものを感じる。でも、今回は風景画がとても印象に残った。今までの展覧会でも風景画を観たことがあったのかもしれない。けれど、全然記憶になかった。本でもそうだけれど、年齢やその時々の環境などによって感じ方が違うのだろうか。

 

展覧会のあとはお茶の予定だった。

茶店が見つからず、結局は家の近くまで戻り、何度か行ったことがあるお店に入った。入口でランチか喫茶か聞かれたので「喫茶で」と答えるとすぐに席に案内された。そして、お水が運ばれ、その時に再度「喫茶で良かったですね」と聞かれた。もうすでにランチが始まっている時間だったので、ランチに変更してもらうと、お水はもって行ってしまった。そして、メニューを持って来てくれた。

 

メニューを見ると、ランチのセットメニューは何種類もあるけれど、私たちのような年寄り向けのメニューがない。フリードリンクに焼き立てパンは食べ放題。メインを肉にするか魚にするか、あるいはパスタランチにするか・・・。二人とも「しまった」と思ったけれど、もう遅かった。

焼き立てパンは一口サイズ。焼けるたびに店員さんが「いかがですか」と持って来てくれる。パンの種類はたくさんあるし、熱々で確かにおいしい。でも、食べ放題もフリードリンクも好きではないのだ。

頼んだパスタランチも生めんか乾麺か選択できるし(生めんを選択)、おいしかった。パンだって一口サイズだし、そんなにたくさん食べたわけでもないと思う。だけど、段々胃がもたれ、夕食の時になってもお腹がパンパンだった。

これは決して、お店のせいではない。若者に人気のお店だし、味も悪くない。現に、私たちが会計を済ませると、6組ぐらい待っていて1時間待ちだと表示してあったぐらいだから。

でも、私のような年寄りにはちょっと重かった。こんなことならコーヒーだけにしておくか、行き慣れたちゃんとしたおすし屋さんのランチにすればよかった。300円ぐらいしか違わないのだから。あとの後悔先に立たず。

でも、久しぶりにYちゃんとのおしゃべりできて楽しかったのだから、全体としてはよい1日だったと思っているけれど。

ひたすらチクチクと

毎週火曜日は夫の訪問リハビリの日だ。

だけど今日は担当理学療法士さんの都合でお休み。来週もお盆で事業所自体がお休みなので2週連続でお休みになる。それでは申し訳ないからと、以前来てくれていた先輩格の理学療法士さんが来てくれると言って下さった。だけど、夫は時間が気に入らなかったのか休みでいいと言った。

 

訪問リハビリの日はいつもより少しだけ丁寧に掃除をする。でも、お休みならば私も横着して掃除機もかけずに気になる所だけ箒で掃いてお終いだ。あとは最低限度の家事と夫のことだけやればいい。なんだか土日のような気分だ。

 

で、昨日から刺し始めた花ふきんをひたすらチクチク、チクチク・・・

そして出来上がったのがこれ。

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刺し子デビュー。初めての作品だ。デビューだから初めてに決まっているか。

赤丸のところは赤い糸で『み』と入れたかったのだけれど、先に刺しゅうしておかなかったのでうまくできず解いて今回は諦めた。

 

だいぶ前のこと、NHKアサイチで花ふきんを特集していた。その時、私も作ってみたくてすぐに晒を買った。本も2冊も買ってしまった。糸はいくつか持っていたのですぐにやってみるつもりで布巾のサイズに2~3枚作っておいた。それから何か月もの月日が経った。晒は夫のデイケア用に巾着を3個作ったけれど、あとは衣装缶の中に入れたまま放ったらかしだった。

 

でも、そのころから毎日のように刺し子のインスタを見ては楽しんでいた。伝統柄もいいけれど、本当は自分でデザインした柄を刺してみたいし、刺し子をあしらったポーチや巾着を作りたい。とにかく自分ならではのものを作りたいのだ。そんなことを思いながらインスタのステキな作品を見ながら頭の中ではいつも刺し子をしていた。

でも、実際にはよくわからないし、できない。それで結局、伝統柄が印刷してある布を買ってきて練習することにした。それが今回の花ふきんだ。

 

ひたすらチクチク、チクチクしていたら、今のわたしに案外向いているかもしれないと思えてきた。チクチク、チクチクしていたら気持ちも落ち着くし、途中で中断しなくてはならない時もイライラすることもなかった。

 

さあ、次はどんな柄を刺そうか。もう少し伝統柄を刺してみて、もっと上手になったらコースターとか、巾着とか、ポーチとか、バックを作ってみよう。何だか楽しくなってきたぞ。

夏バテ

昨日と今日、町内会の盆踊りを家の前の公園で行っている。

昨日は夕方5時ごろには音楽が聞こえ始めていたけれど、今日は6時30分から始まった。

 

夕食の後片づけをしてごみを庭のバケツに捨てに行くと、外はムワーと生暖かい空気が体を包み込む不快な暑さだ。

今日は浴衣を着ている人も多くいた。お役の方もいるだろうけど、ご苦労さまなことだと思いながら早々と家の中に入った。

 

最近夏バテ気味だ。

今朝、新聞のテレビ欄を見ていたら「夏バテは体ではなく脳の疲れだった?!」という言葉が目に入ってきた。テレビを見たわけではないけれど、妙に納得した。

 

最近ちょっと調子が悪いのは暑さのせいとばかり思っていた。でも、そうばかりではないようだ。台風で被害があったせいか、市役所からよくわからない調査用紙が届いたせいか(有害物質のPCBが我が家の所有している建築物の中にあるかどうか)、次から次に私の許容範囲を超えるような出来事が起こるせいで脳が疲れてしまったのかもしれない。ひとつ、ひとつ解決していけばいいのいいのだけれど、解決してしまうまではこんなにも体に影響があるらしい。

 

盆踊りは9時までなのでもう終わる。

今日は踊り自体は8時30分の終わり、そのあと花火と抽選会をやっている。

さっきまでは景気のいい音楽と太鼓の音が聞こえ、今は花火の音と抽選会のマイクの声が響いてくる。小さな子供の声も聞こえる。楽しそうな声も音楽もどうもいけない。

 

今、終わったようだ。

あと少ししたらいつもの静けさが戻ってくると思う。そうしたら、私は今日も早めに寝ることにする。

夏バテ

昨日と今日、町内会の盆踊りを家の前の公園で行っている。

昨日は夕方5時ごろには音楽が聞こえ始めていたけれど、今日は6時30分から始まった。

 

夕食の後片づけをしてごみを庭のバケツに捨てに行くと、外はムワーと生暖かい空気が体を包み込む不快な暑さだ。

今日は浴衣を着ている人も多くいた。お役の方もいるだろうけど、ご苦労さまなことだと思いながら早々と家の中に入った。

 

最近夏バテ気味だ。

今朝、新聞のテレビ欄を見ていたら「夏バテは体ではなく脳の疲れだった?!」という言葉が目に入ってきた。テレビを見たわけではないけれど、妙に納得した。

 

最近ちょっと調子が悪いのは暑さのせいとばかり思っていた。でも、そうばかりではないようだ。台風で被害があったせいか、市役所からよくわからない調査用紙が届いたせいか(有害物質のPCBが我が家の所有している建築物の中にあるかどうか)、次から次に私の許容範囲を超えるような出来事が起こるせいで脳が疲れてしまったのかもしれない。ひとつ、ひとつ解決していけばいいのいいのだけれど、解決してしまうまではこんなにも体に影響があるらしい。

 

盆踊りは9時までなのでもう終わる。

今日は踊り自体は8時30分の終わり、そのあと花火と抽選会をやっている。

さっきまでは景気のいい音楽と太鼓の音が聞こえ、今は花火の音と抽選会のマイクの声が響いてくる。小さな子供の声も聞こえる。楽しそうな声も音楽もどうもいけない。

 

今、終わったようだ。

あと少ししたらいつもの静けさが戻ってくると思う。そうしたら、私は今日も早めに寝ることにする。